初代フォローマティックとxyとフォローブースターPROを比較した結果どれが一番良いかを考える。
今回は、Twitterツールの中でも人気が高い
フォローマティックと僕がおすすめしている
フォローブースターPROの機能の比較をしていきたいと思います。
フォローマティックの次世代ツールが
２０１４年４月に発売が開始されて益々このTwitterの２大ツール
の違いが激化してきましたね。
初代フォローマティックと
フォローブースターPRO
そして、フォローマティックxyの
３つのツールの機能面での違いを見ていきましょう。
初代フォローマティック
まずは、一番売れたTwitterツールである
「フォローマティック」からお話ししていきます。
初代フォローマティックは
当時、画期的なTwitterツールとして
爆発的な人気を得ました。
ツールでは類を見ないくらい売れたと思います。
Twitterビジネスでは欠かせない
フォロワーを集める機能を有したこのツールは
Twitterでビジネスを展開するアフィリエイター等にとって
強力な武器となりました。
しかし、僕は他のツールも利用していたので
この売れまくっているフォローマティックだけが
どうしてこんなに売れているか不思議でなりませんでした。
もっと率直に言うと
他にもっと良いツールあるのに
この一言です。
僕がフォローマティックにあげる不満点を挙げていきます。
フォローマティックの不満点その１
まず、PCで起動するソフトとして利用するツールなのですが
１つのPCでしか利用できない点。
沢山のアカウントが必要になる
Twitterビジネスを推奨しているにも関わらず
１つのPCでこのソフトを起動していると
ほかのPCでは利用できません。
複数のPCで使いたい場合は別途購入しなくてはなりませんでした。
この点は僕にとってとても痛いポイントでしたね。
ただでさえアカウント登録数が１０未満と限定された
ソフト（推奨は５アカウント）だったので、
すぐにアカウントがいっぱいになり
思ったように活用できませんでした。
フォローマティックの不満点その２
PCで使うソフトなので、常時電源を付けっぱなしにしないと
ツールが働いてくれません。
PC以外で起動したかったら
リモートPCサービス等を利用してください。
との事でしたが、リモートPC等のサービスを利用するには
最低でも月額３０００円程かかります。
それで、あのアカウント運用数では話になりませんでした。
フォローマティックの不満点その３
複数のアカウントを登録した際のツールの挙動が遅すぎる。
１つのアカウントで待機している間に
他のアカウントを動かしてくれていれば時間の短縮になるのですが、
１つのアカウントが待機している間はツール全体が待機しています。
なので、数アカウントを運用するだけで
２４時間はあっという間に過ぎ去って行ってしまいます。
そもそもアカウントの推奨運用数も少なすぎるので
フォローマティックで本格的に稼ぎたいとなったら
いくつものフォローマティックを購入して（その度に課金）
運用しなければならないという事になります。
もちろん、それに応じたPCやリモートPCサービスも必要になってしまいます。
フォローマティックの不満点その４
ツールのエラーが多く、再インストール等が頻繁に起こる。
しかも、その度に手動でリムーブをしないといけない。
これは致命的でした。
Twitterの規格が変わった際などは
バージョンアップ等で対応してくれていましたが
そもそも、エラーが多い。
自動でフォロー、リムーブをしてくれるツール
というのが売りなのですが、
エラーなどでアカウントをもう一度登録し直さなければいけない
という事になった場合は、
それまでにフォローしているアカウントをリムーブしてくれません。
つまり、自力で一つ一つ調べながら
アカウントをリムーブしなくてはいけないんです。
時間がかかりますし、ツールを利用している意味が無くなってしまいます。
と、不満ばかりたくさん書いてしまいましたが
当時のツールの中では、良い方で
自動でフォロー、リムーブをしてくれるだけでも
良しとする人は大勢いました。
しかし、その後に出てきているツールの機能が
凄すぎて、圧倒的に負けています。
それでも、売れ続けていたのは
マーケティングが上手だったからだと思います。
沢山のアフィリエイターが紹介していたので
Twitterのツールを探すとなると必ずと言っていいほど
フォローマティックのページに行くようになってました。
なので情報を探すことに長けている人でない限り
フォローマティックしかない！
という状況が出来上がっていました。
フォローブースターPRO
フォローブースターPROは超短期間で発売された
Twitterツール「フォローブースター」の次世代ツールです。
僕は、フォローマティックを購入して不満があり
このフォローブースターPROを購入してから
一気に稼いでいくスピードが上がりました。
フォローマティックとの違いは沢山あります。
フォローマティックとの相違点１
ツールが２種類ある。
フォローマティックと同様のPCで使うPC版ソフトと
WEB上で操作できるWEB版の２つが最初からセットになっています。
PC版も使い勝手が良くて、２０アカウント位
サクサクと運用してくれます。
しかもPC版も２PCまでインストールして利用できます。
２０アカウントを２PCだと４０アカウント。
更にWEB版も利用できます。
フォローマティックとの差は歴然ですね。
フォローマティックとの相違点２
フォロワー数増加のスピード。
フォローマティックには「フォローマティックモード」と呼ばれる
最速で２０００人到達できる機能があると謳っています。
ですが、フォローブースターPROで運用した方が
より沢山のアカウントをより速く運用する事ができます。
それというのも、フォローマティックモードと言うのは
フォロワーの質を無視して「相互フォロー目的」で
フォロワー２０００人到達を目指す。という機能で
質を無視しているからこそ最速だというのですが
フォローブースターPROのキーワードで
「相互フォロー」と入力してあげれば同じ事ですし
何より一つのアカウントが凍結対策の為に待機している間にも
他のアカウントを上手く動かし続けてくれるので
フォローマティックの様に５アカウントで２４時間が経過してしまう。
という事にならないのが最大の違いです。
そして、WEB版に付いている「クイック２０００」という機能
これが最高です。
仕組みが解れば、至ってシンプルな作りなのですが
要は、同じフォローブースターPROの利用者同士で
相互フォローをしましょう。
という機能です。
なので、最高峰に速いですし凍結に対しても安全です。
フォローマティックとの相違点３
ツール自体の機能の差。
これは、Twitterビジネスをどのように展開していくか
という個人によっても、どういった機能が必要かが変わりますから
一概には言えないのかもしれませんが、僕なりの感想をお伝えします。
フォローマティックは、フォロワーを増やす機能のみだと
思ってください。
フォローブースターPROは、ツールのみでフォロワー２０００人はもちろん
その後の、リツイートでバイラルを起こす事が主軸になっているから
その辺の機能が使い勝手が良いです。
例えば「RTスコープ」
これは、人気のリツイートを簡単に探して
更に、自分のアカウント総動員でRTしたり
ツイートしたりできる機能。
時間の短縮にも便利すぎるうえに
効果も抜群です。
フォローマティックとの相違点４
マニュアルのボリューム
これも、かなりの差がありますね。
フォローマティックは、基礎中の基礎のマニュアルと
Twitterのみで完結した稼ぎ方しか記載されていないのに対し
フォローブースターPROは
Twitterの集客力を活かして
他媒体との組み合わせで更に大きく稼いでいく
という事に重点を置いたノウハウとなっています。
ボリュームにして１０倍位は違うと思います。
大きく稼いでいる人は、他媒体と組み合わせている人ばかりです。
以上、細かい点を挙げればまだまだありますが
大きい相違点を見ると以上になります。
僕は両方利用してみて
フォローブースターPROが発売されてからは
確実にフォローブースターPROの方が売れているんだろうと
思っていましただ、案外そんなことないみたいですね。
やはり、マーケティングの力は大事だと思いました。
どれだけ良い商品でも目に触れる事が無ければ
売れる事は無いですからね。
この記事を見ている人にも
そういった視点で、
一番売れている物が一番良いものだと安易に思わないでほしい
と思います。
フォローマティックxy
そして、いよいよ登場となった
フォローマティックxyです。
僕はフォローブースターPROを購入してから
フォローマティックは殆ど使わなくなったので
フォローマティックxy早く出てくれ！
と願っていた一人でした。
しかし、いざフタを開けてみたら
非常にがっかりしています。
まず、あまり使えないツールである
フォローマティックを持っている人が
このフォローマティックxyにするのならば
バージョンアップといった形になるのかと思いましたが
名目上はバージョンアップ風に謳っていましたが
実際は「販売」でした。
少しだけ割安で手に入るとの事で
購入した方もいると思いますが
値段設定と機能面を見た時に僕は買う気が無くなりました。
初代とxyのフォローマティックの違いはこうです。
フォローマティックx
凍結６大ストッパー
根こそぎリムーバー
独自ツール化不要
地域検索機能
初代フォローマティックの全機能の継承
将来的にはWEB版の対応
フォローマティックｙ
完全自動リツイート
マーケティングに特化したbot
リツイート対象自動抽出
被リツイートカウンティング
フォローマティックxとの連携
バイラルネットワークを構築するノウハウ
となっています。
順次、僕の見解をお話しします。
何か月も先延ばしになった挙句に
がっかりする機能と初代購入者に再度販売するという
訳が解らないやり方に、少々怒っていますので
辛口になってしまう事をお許しください。
機能的には、冷静に見ておりますのでご安心ください。
フォローマティックxの機能と解説
凍結対策の６大ストッパー
と銘打っていますが
凍結対策なんて、出来ていて当たり前ですよね。
そもそも初代の時から凍結対策されてましたよね？
それを切り口を変えて機能の一つと言っているだけにしか思えません。
凍結に関しては、知識があればある程度防げますし
凍結してしまった場合は、基本的に事故です。
事故は気を付けていても、遭ってしまう事もあります。
なので、これが大きい機能の一つに換算されている事が疑問です。
根こそぎリムーバー
初代の時の解説に
一度アカウントを外して、再度登録すると
手動でリムーブしなくちゃいけなくて面倒だ！
とお話ししましたが、そこが改善されています。
しかし、これって当たり前の機能ですよね？
重要な事ではありますが、堂々と凄いだろう！この機能！
って程の機能ではないです。あって当たり前です。
独自ツール化不要
これも、ありがたい機能だと思う方もいるかもしれませんが
最初に一回こっきりの作業ですのであまり意味がないです。
確かに初代にはこの機能はありませんでした。
しかし、これを新機能だ！と大見出しにしてしまうなんて
如何に内容が薄いのかと思ってしまいました。
ちなみに上記３つの機能は、フォローブースターPROには
自然についています。特別な機能だという訳ではなく
当たり前的な感じでした。
地域検索機能
これは、新しいですね。
地域を特定する事で、その地域密着型の
アカウントが作成できるのでしょう。
しかし、この機能はリアルビジネスを展開している人にしか
意味をなさないので、ネットビジネスのみで
稼いでいこうと思っている方には不要だと思います。
初代フォローマティックの全機能の継承
これを謳い文句の一つにするなんて・・・・
これって、当たり前の事ですよね。
そもそも初代を利用していた人に格安で継承するのならまだしも
【別料金】で販売しているわけですから
初代の機能が取り除かれていたらクレームの嵐になりますよ。
しかも、初代の機能と言っても自動フォロー、リムーブ位のものですからね。
将来的にはWEB版の対応
ここにもがっかりしました。
xyのリリースがかなり遅れていたので
機能の充実を検討しているのかと思ったら
WEB対応版さえまだだったとは・・・
フォローブースターPROはWEB版あります。
その半年も前にリリースした商品にも
追いついていないのは、如何な物かと・・・
しかし、WEB版実装されたら
フォローブースターPROには無い機能があると信じて
ここは、待つとしましょう。
以上で、フォローブースターｘで大きく謳っている機能を
分析してみました。
僕的な意見としては、フォローブースターＰＲＯの方に
軍配を上げたいと思います。
正直言って、初代の使いづらかった部分が改善されただけ。
という認識です。
少し作り直したって感じですね。
これなら、無償でバージョンアップしてほしいレベルです。
では、お待ちかねのフォローマティックyの方を見てましょう。
フォローマティックyの機能と解説
完全自動リツイート
自分のアカウント同士でリツイートを行う機能です。
確かにお互いのフォロワーをリツイートで
拡散し合うのは有効ですね。
しかし、自分のアカウント同士というのがポイントです。
他者のツイートまでも自動でリツイートできるのであれば
それはかなり良い機能となりますが。
これは完全自動と謳っているものの
自己相互リツイート機能です。
一つ大きなアカウントを作成できれば
それなりに拡散していきますが、やはりここは
他人のアカウントのツイートを自動でリツイートさせてほしいです。
自分のアカウントの中だけだと、効果半分だと思います。
いや、３０％位ですかね。
でも自分のアカウント同士でも自動で出来る点は
中々良いと思いました。
それだけでも手間が省けるというのは効率的に良いと思います。
フォローブースターPROでは、WEB版のRTスコープがあるので
多少は手動となりますが、同じように自分のアカウント同士で
リツイートできます。しかも一斉に。
更に、他者のアカウントの人気ツイートを抽出してくれるので
それを、自分のアカウントで一斉にリツイートも出来ます。
僕は、この方法を使っているので、フォローマティックyのこの機能は
中々良いけど、購入の理由にはなりませんでした。
つまり、多少手間がかかるけど、効果が大きいフォローブースターPROか
自動だけど、手狭なフォローマティックyか。と言った所です。
ここら辺の判断は、好みによると思います。
マーケティングに特化したbot
一つのアカウントに複数の「つぶやき集」を登録できる。
という事です。
確かに無料のbotサイトなどでは
登録できるつぶやき数が決まっていたりして
沢山のつぶやきを登録したり、つぶやきの種類ごとにカテゴリ分けをして
登録していくという事はできません。
その点で言えば、この複数のbotを登録できるというのは
中々良い機能だと思います。
しかし、フォローブースターPROの方で
それ以上の機能は既にあります。
むしろ、シナリオ毎につぶやき集を分けて登録しておけば
好きなアカウントに個々にどのシナリオをつぶやかせるかも
設定できます。
なので、特に目新しいbot機能ではありません。
有料のツールなら、当たり前の機能だと思います。
「マーケティングに特化した」と書いてあったので
もっと何か特別な抽出方法だったり
有効なつぶやきを探し出せる機能が付いているのかと思いましたが
ただ単に、複数のつぶやきを設定できるだけでした。
リツイート対象自動抽出
上記の機能で自動リツイートするツイートを
キーワードで抽出できる機能です。
自己相互リツイート機能とセットになっていますが
これくらいの機能は付属していないと
ツールを使うメリットが無いじゃないか。
と思ってしまうのは僕だけでしょうか。
公式のTwitterだって、キーワードで抽出できますよ。
この機能もフォローブースターPROに
似たような機能が付属しています。
RTスコープという機能では、
アカウント名、キーワード等で抽出出来て
日付やRT数で絞り込めます。
しかしこのフォローマティックｙの機能なんですけど
自分のアカウントだけで抽出できるのって意味があるのかな？
僕は、このRTスコープを使い倒してますので
全然フォローマティックxyは必要じゃないです。
被リツイートカウンティング
自分の運用しているアカウントの被リツイート状況を
一目で確認できる機能です。
これは、新しい機能ですね。
結構便利だと思いました。
一般的なツールの場合フォロー数、フォロワー数しか
見れないのが普通なので、Twitterビジネスで一番重要である
被リツイート数が一目瞭然なのは嬉しいです。
ここでもフォローブースターPROと比較しますが
RTスコープで自分のアカウントを登録しておけば
被リツイート数は見れます。
フォローマティックyの様に標準装備ではないですが
フォローブースターPROの場合は、設定しておけば見れるという感じです。
フォローブースターPROでは、日時や期間、RT数でも絞れるので
僕は、今のままで十分です。
フォローマティックxとの連携
フォローマティックyと対を成すXとの連携が出来るとの事です。
xと連携するのはyのリツイートをしてくれたアカウントを
抽出してxに出力してフォロー対象とする。
といったかんじで連携していく様です。
つまり、リツイートをしてくれたアカウントが
フォロワーではない場合、こちらからフォローしていく事によって
取りこぼさない様にする機能。
と言えると思います。
これも？？？なんですが
リツイートしてくれるアカウントって
基本的にフォロワーになってくれている人の方が
圧倒的に多くないですか？
僕の経験上ではフォロワーさんがリツイートしてくれる
事の方が圧倒的に多いです。
しかし、取りこぼさない為に
こちらから自動でフォローしていくという点では
良い機能だと思います。
バイラルネットワークを構築するノウハウ
バイラルネットワークという言葉が出てきていますが
言い方、切り口を変えているだけで
今までにも散々言われてきた内容です。
フォローブースターPROのノウハウでも
もっと詳しく、詳細に手法が明らかにされています。
更には、Twitterを入り口として
他媒体と連携して収益を拡大させていく手法。
これもとっくに語られていますね。
フォローマティックxyを利用した
新しい手法があるのかもしれませんが
どうしても買う気にはなれませんでした。
初代フォローマティックとxyとフォローブースターPROを比較まとめ
初代フォローマティックも未だに販売していて
それとは別にフォローマティックxyも販売しています。
というわけで、初代フォローマティックは
当時は良いツールでしたが、フォローブースターPRO等
が出てきた現在では、買うに値しません。
つまり、この比較は
フォローブースターPROか
フォローマティックxyの対決となります。
僕は、フォローブースターPROを使い込んでいるので
フォローブースターPROを推薦しますが
今までフォローマティックを愛用していて
後継機であるフォローマティックxyを使いたいというのであれば
それもありだと思います。
フォローブースターPROを超えていると思いませんが
今後のバージョンアップ次第では同レベルにまではくるかもしれません。
また、機能やノウハウも若干違いがありますので
それも好みだと思います。
初代フォローマティックでは、あれだけで
稼ぐレベルまで行くのは難しかったかもしれませんが
フォロマティックxyであれば、しっかり実践すれば
稼いでいく事が可能だと思います。
フォローブースターPROでは、実際に僕が
使い倒して、収益につなげていますので
こちらは自信を持ってお勧めします。
僕のオリジナル特典では、Twitterビジネスで成功した
ノウハウを教材レベルでお届けしていますので
まだツールをお持ちでない方は、ぜひ手に入れておいてください。
フォローマティックxyにも同等の特典を用意しました。
こちらは、どうしてもこっちが良い！という方だけにしてください。
また、既にツールを持っていて
特典に興味がある方はこちらをチェックしてください。
絶対稼いでもらう為に、本気で作成した特典ですので
これだけでも手に入れてください。
Twitterノウハウの特典「ツイッターオートマティックプログラム」が別売りで入手可能になりました。
おまけ
何故、フォローブースターPROの様に
初代フォローマティックよりも遥かにすぐれた機能を有するにも拘らず
フォローブースターPROが発売された後も
フォローマティックが売れ続けたかと言うのは
完全にマーケティングに差がありました。
機能ではフォローブースターPROの方が上でしたが
商品のマーケティングという部分では、フォローマティックの方が
優れていたと言わざるを得ません。
そして、多くのアフィリエイターが
新しくリリースされるツールを次々に紹介する現状を
良く見てください。
それは、なぜか？
売って、お金を稼ぎたいからです。
これは、もちろん僕も同じ考えな所もあります。
しかし、紹介する気持ちが違います。
あれもこれも、紹介するアフィリエイターが多いのが現実です。
今回のフォローマティックxyを紹介する人が多いのも
初代がたくさん売れたから「売りやすい」ので紹介しているんです。
使ってみて、本当に一番良いツールだと思って紹介する人も中にはいるでしょう。
しかし、大半がそうではない事を理解しておいてください。
機能的には未だにフォローブースターPROの方が
良いという事を解ってもらいたいです。
フォローマティックxyにもWEB版が搭載されて初めて
同等のレベルに近づけるのだと言えると思います。
このネットビジネスの業界では情報に弱い人は
食い物にされてしまいます。
この僕のサイトの様な「おまけ」を読んでくれている
お人良しである、あなたには、絶対に騙されてほしくない。
もちろん、フォローマティックxyにもしっかりとした特典を付けて
フォローまでしっかりしてくれる人もいるでしょう。
買うのであれば、特典を良く吟味して
そういった方から購入してください。
もちろん、僕から購入して頂いたのであれば
僕は、全身全霊お手伝いさせていただきますよ。
それでは、つまらない「おまけ」でしたが
自分が見ている情報だけが真実ではない事を
肝に銘じて、これからもお互いネットビジネスを頑張っていきましょう！！
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